100の一歩

相棒 地下鉄の保守用車両

横浜市営交通の取組とそこに込める思いを発信する“100の一歩”。
今回は新羽保守管理所の保守業務の相棒、保守車両の活躍について、ご紹介します。


市営地下鉄の線路・構造物を維持管理する新羽保守管理所新羽施設区は、地下鉄を安全に走らせるためにレールやトンネルの保守管理を行っています。
地下鉄の保守は、重量物を扱うので大人数での作業となります。そんな作業の力強い相棒がモーターカーなどの保守用車両です。


モーターカーモーターカー


保守用車両は、昼間は基地に留置して皆さんが寝ている深夜に動き出します。トンネル内などの現場に材料を運んだり、軌道の計測、線路の変位を直したりと様々な用途の保守用車両が活躍し一番列車が走る前までに基地に戻ります。

多い時は一晩に5台以上の保守用車両が走行するので、そのルートが重複しないように細心の注意を払って運行計画を作成します。走行中、別の作業を行っている場合は、相互に連絡を取り合いながら通過します。

地下鉄沿線には材料を搬出入するスペースがないため、モーターカーという自走する運搬用保守車両で運びます。私たちが現場に向かう際も、モーターカーで移動した方が早く到着するため、乗車して移動しており、夜間作業に大変役立っています。
ブルーラインではモーターカーの他、軌道検測車やレールの歪み矯正等を行うマルチプルタイタンパーを活用しています。


軌道検測車軌道検測車


マルチプルタイタンパーマルチプルタイタンパー


今宵もどこかで働く保守用車両の活躍は、安全で快適な市営地下鉄の運行を影で支え続けています。

写真4横浜市営交通の職員
写真1モーターカー

モーターカー


写真2軌道検測車

軌道検測車


写真3マルチプルタイタンパー

マルチプルタイタンパー


写真4横浜市営交通の職員
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