100の一歩

TD車両の秘密

横浜市営交通の取組とそこに込める思いを発信する“100の一歩”。
今回は、磯子営業所と緑営業所にある車両整備工場の仕事についてご紹介します。


みなさんは、横浜市営バスでTDとヘッドに掲げている車両を見たことがありますか? TDとはYokohama Traffic Development limited、「横浜交通開発株式会社」の略で同社が保有するバス車両です。
横浜市交通局保有のバス車両はヘッドに局紋のハママークを掲げていますが、このバス車両は、アイボリーとブルーのカラーリングは同じものの、 ヘッドにTDの社紋を掲げ、側面に会社の名前が記載されています。横浜の絵柄がデザインされている車両もあります。


写真1TDマークの車両 この車両は現在、磯子、緑営業所の14両しかありません。2つの営業所では、実は横浜市交通局の委託路線と横浜交通開発㈱の路線を運行しており、 それぞれ交通局所有(ハママーク)の車両と交通開発所有(TDマーク)の車両が運行することに決まっているのです。
TDマークの車両を見ることができるのは現在、4路線。61系統磯子駅前~入国管理局前、70系統磯子駅前~汐見台2丁目方面循環線、 117系統新杉田駅前~幸浦1丁目方面循環線、100系統鴨居駅前~ららぽーと横浜行を運行しています。


写真2緑営業所車作業中 この4路線で14両車両をほぼフル稼働しており、車両を止めて整備できる日数も限られています。 整備を担当する、磯子営業所、緑営業所では、日々整備のスケジュール等を工夫しながら、安心、安全な車両を提供できるように努めています。 整備技術の面でも、新型ハイブリッド車の導入への対応など、日々、最新技術の取得に励んでいます。
アイボリーとブルーのバスを見かけた際は、このTD車両を探してみてはいかがでしょうか?


写真3緑営業所車両係 写真4磯子営業所車両係
写真1TDマークの車両
写真2緑営業所車作業中
写真3緑営業所車両係
写真4磯子営業所車両係
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