100の一歩

お客様に寄り添った接遇を目指して

横浜市営交通の取組と、そこに込める思いを発信する“100の一歩”。
今回は、駅務員の養成に関する駅務管理所の取組をご紹介します。


横浜市営交通では、駅務員がお客様に寄り添った接遇ができるよう、職員の研修・養成をとても大切にしています。
駅務員には、鉄道に関する様々な法令、PASMO取扱に関するマニュアル、さらに、券売機・改札機等駅務関係機器に関する知識など、幅広い知識が求められます。同時に、改札窓口でのお客様対応や、案内放送などの実技教習も大変重要です。これらの知識・技術をきちんと身に付け、初めて駅務員としてのスタートラインに立つことができるのです。


写真1研修風景 こうした知識や技術を習得できるよう、これまで沿線に点在する研修施設や駅施設の中で工夫しながら研修を行っていましたが、この4月に新しい研修環境「駅業務総合研修室」を整備しました。
特に力を入れたのが、改札機や券売機など、実際の駅と同様の環境を整えた実技スペースです。研修室に一歩足を踏み入れると、地下鉄の駅と同じ風景が広がり、より実践的な研修が可能となりました。同時に、机上学習スペースも確保し、知識・技術を総合的に身に付けることを目指します。今後、ロールプレイングを取り入れた実効性の高い研修を実践し、研修に参加した職員はもとより、現場の職員へも積極的なフィードバックを行っていきます。


写真2改札 この4月に迎えた新採用職員は、市営交通100周年の記念日に採用された職員です。さっそく、新しい研修施設で、お客様に寄り添う駅務員を目指し、切磋琢磨しながら学びを深めています。

写真3働く駅務員 次の100年も、ゆるぎない安全と信頼、そして最高の笑顔でお客様をお迎えできるよう、駅職員一同チャレンジを続けてまいります!

写真4研修風景
写真1研修風景
写真2改札
写真3働く駅務員
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