100の一歩

技術の襷(たすき)

横浜市営交通の取組とそこに込める思いを発信する“100の一歩”。
今回は、ブルーラインの延伸に取り組む建設改良課についてご紹介します。

横浜市営地下鉄ブルーラインは、あざみ野から川崎市の新百合ヶ丘までの延伸が予定されています。令和12(2030)年の開業を目標に、現在、交通局では、調査・設計や関係機関との協議など、日々取り組みを進めています。

ブルーラインは昭和47(1972)年の上大岡―伊勢佐木長者町開業以降、延伸を重ね、平成11(1999)年の戸塚―湘南台開業により現在の路線(あざみ野~湘南台)となりました。また、グリーンライン(中山~日吉)が平成20(2008)年に開業し、現在の地下鉄ネットワークができています。

上大岡―伊勢佐木長者町開通記念パンフレットより グリーンラインの開業をもって地下鉄建設部門は解散し、多くの職員が交通局から他部署へ異動していました。しかし、延伸には、専門的な知識や技術が不可欠であるため、今回の延伸事業のために経験豊富な職員が徐々に戻ってきています。

中山駅建設中の様子(2005.7) グリーンライン開業後に入庁した若手職員にとっては、初めての新線建設。ベテランの職員から、地下鉄の計画、調査、設計、手続きなど必要となる知識、技術の習得に日々励んでいます。

ボーリング調査の様子 交通局に地下鉄建設部門が初めて設置されてから半世紀以上、「技術の襷(たすき)」は、次の100年に向け綿々と受け継がれています。

地下鉄開業を記念して関内駅に設置されたレリーフ「アフリカ蒸気船」の前で 横浜市営地下鉄開業・延伸の歴史 あざみ野駅から新百合ヶ丘までの延伸予定 画像1枚目:上大岡―伊勢佐木長者町開通記念パンフレットより
画像2枚目:中山駅建設中の様子(2005.7)
画像3枚目:ボーリング調査の様子
画像4枚目:地下鉄開業を記念して関内駅に設置されたレリーフ「アフリカ蒸気船」の前で
画像5枚目:横浜市営地下鉄開業・延伸の歴史
画像6枚目:あざみ野駅から新百合ヶ丘までの延伸予定
上大岡―伊勢佐木長者町開通記念パンフレットより
中山駅建設中の様子(2005.7)
ボーリング調査の様子
地下鉄開業を記念して関内駅に設置されたレリーフ「アフリカ蒸気船」の前で
横浜市営地下鉄開業・延伸の歴史
あざみ野駅から新百合ヶ丘までの延伸予定
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