100の一歩

高架下にいちご栽培のハウス出現!?

横浜市営交通の取組とそこに込める思いを発信する“100の一歩”。今回は高架下を活用した地域との連携についてご紹介します。

交通局では、駅や駅周辺の資産を有効活用して、これまでにカフェ、コンビニなど112の店舗等を整備しています。開発にあたっては、駅をご利用いただくお客様に便利になったと実感していただくとともに、それぞれの沿線地域が思い描く街づくりにも思いを寄せて、その地域にふさわしいお店は何かを考え活用を進めています。

私たちが街づくりについて特に意識をするひとつがセンター南・北駅の活用です。両駅の間には大規模な商業施設に囲まれた自然豊かな“みなきたウォーク‘’という遊歩道があります。この遊歩道と並走するブルーライン・グリーンラインの高架下の活用は、地元の方々とともに作り上げた街づくりの基本構想に基づき進めており、ここには賑わいの創出に合わせ、活動・交流の促進、子育て・教育支援などの地域の思いが込められています。



オーナー栽培の様子画像
  • ハウス外観画像
  •  
  • みなきたウォーク画像
いちごカフェ計画図
今回紹介するいちごのハウスについても、実際にここで収穫を体験できることで交流が生まれ、子供たちが食について学んでほしいという思いがオーナー横澤さんにはあります。オーナー自ら苗の植え付けから土壌の管理、そして人工ではなくクロマルハナバチによる受粉まで愛情込めて育てています。年明けには酸味と甘みの絶妙にバランスの取れた“紅ほっぺ”がお目見えし、収穫も楽しめます。
そして、将来的にはいちごを使ったスイーツづくりやカフェの開業を目標としています。

いちごカフェ計画図 これからも交通局が沿線の街とともに歩んでいくためには、街に生活する人々の暮らしを見つめ、地域と協力しながら活気ある街づくりの実現に努めてまいります。資産活用も地域とともに取り組んでいきたいと思います。。
関連記事
TOP▲