100の一歩

二人乗りベビーカー

横浜市営バスでは、令和2年11月1日より、二人乗りベビーカーにお子様を乗せたままご乗車いただける取扱いを開始しました。 “車椅子スペース”を使い、座席を跳ね上げ、ベビーカーと車体をベルトで固定して乗車いただきます。
従来のベビーカー固定ベルトでは、二人乗りベビーカーを固定するには長さが足りません。そこで、十分な長さのあるベルトに更新しました。
全800台以上ある市営バス車両は、安全のため、1か月に一度必ず点検をします。それにあわせてベルトを更新したほか、既に点検がおわっていた車両にも営業所の職員総出の手作業で一つひとつ取り付け、ようやく11月1日を迎えました。
二人乗りベビーカーをお使いの方からは、かねてよりご要望があり、昨年度、交通局でも実験をしていました。
大型のバスには車椅子スペースが2台分ありますが、車椅子と二人乗りベビーカーの両方が乗車されたときに、互いにすれ違うことができないなどの難しさがあり、場面に応じて乗務員が臨機応変に対応する必要があります。
平成16年、全国で初めてベビーカー(一人乗り)にお子様を乗せたままバスにご乗車できるようにしたのは横浜市営バスでした。
これからも、どなたにもご利用いただきやすいバスを目指してまいります。
最後にお願いです。二人乗りベビーカーでの乗車にあたっては、座席におかけの方や付近にお立ちの方に移動をお願いするなど、お客様のご協力が不可欠です。
皆様のご協力を、どうぞよろしくお願いいたします。
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